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毛ガニ
毛ガニは、全身赤い毛と小さなトゲで覆われたカニです。足は10本あります。(ハサミ含む)カニの中でも一番身が締まっていて味もあります。何といってもカニ味噌が3大カニ(タラバ・ズワイ・毛ガニ)の中でも一番おいしいと思います。
中がボソボソだったり身がスカスカな物は冷凍解凍の繰り返しのしすぎか、脱皮したカニ(カニは脱皮を繰り返し成長します)という可能性があります。おいしい見分け方として甲羅がオレンジ色から黒みがかったもので手に持った感じがズシッとくるカニが堅カニと呼ばれる身の詰まったカニです。
毛ガニはトゲに覆われているため食べにくいというのがちょっと難点です。しかしながら流氷が去ったあとの初水揚げの茹でた毛ガニを食べるとやめられないくらいおいしいです。一般的な食べ方としては塩茹でたり、刺身にしたり、シャブシャブなどにして食べるとおいしいです。
カニの食べられる時期について
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地方名
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オオクリガニ |
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学 名
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Erimacrus
isenbeckii |
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英 名
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horse
hair crab |
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学術分類
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節足動物門-大顎亜門-甲殻上-エビ(軟甲)綱-エビ(十脚)目-短尾(カニ)下目-クリガニ科-毛ガニ属 |
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生息場所
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水深30〜200メートルの水温の冷たい遠浅沖に生息する。
オホーツク海以北の寒い海、ロシア北部海域、アラスカなど。 |
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雑 学
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地方名のクリガニという由来は、殻の形・色が似ているからといわれますが、地元ではとれたての茹でたカニが栗の味(おいも系)にかすかに似ているところから付いたとも思われています。新鮮なものは身が甘くてやわらかい。モクズガニは、同じ仲間だが毛ガニより若干小さい別種です。 |
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