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オヒョウ
(脊椎動物門-硬骨魚綱-カレイ目-カレイ亜目-カレイ科-オヒョウ属)



 紋別の沖合でも捕れます。一般に寒流と暖流が合流する海底に棲む魚で、上の写真がちょっと大きめに載せましたがこれがオヒョウです。
 ヒラメを大きくしたような魚で時には店頭にヒラメの名前で並ぶこともあります。漢字で書くと大鮃(おおひらめ)つまり大きいヒラメのような魚(カレイの仲間)なのです。
 水深50〜500メートルの深い海底に棲みつきタラ・カニ・タコ・エビなどを食べます。生後8〜10年で成熟し、5年で50センチ、成熟すると1メートルを超え長生きするものは20年以上生き、体重も200キロを有に超えると言われています。最近は乱獲によって数が激減しておりオヒョウ委員会なるものに管理されています。オヒョウにはビタミンAが豊富に含まれており肝油などが有名です。
 オヒョウはお寿司のネタとして大変重宝されていますが、身が淡泊なのと大きさの割にカレイの仲間としては身が締まっており脂ものっているのでおいしいです。値段も手頃なのがネタとしても使われる魚です。主な調理方法としては刺身、寿司ネタが主です。

  地方名:オヒョウ(大鮃)オガレイ、ササガレイ
生息地域:オホーツク海・日本海北部・北アメリカ・アラスカ
   学名:Hippoglossus stenolepis
  英語名:Pacific halibut

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